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配偶者の不貞行為。夫婦で話し合う場合の注意点

 話し合いの注意点

配偶者の不貞行為を立証する証拠を入手。
これからが、今後の人生を左右する最も重要なステップです。夫婦関係の円満な修復をお考えの方は、下記事項を参考にして下さい。これはすべて実例を元に解説しています。



○ 浮気の証拠を入手。

浮気の証拠を入手することにより、主導権はあなたが握ります。
離婚する場合も夫婦関係の修復を考える場合も、これはあなた自身の決断です。周囲の意見に左右されない様に、もう一度落ち着いて、自分の将来や子供の未来。今後の生活設計等を考えて、ご自身に最善な方法を決断して下さい。 当社では離婚を薦めたり、離婚に反対はしません。ただ言えることは離婚は、いつでもできると言うことです。

○ 浮気する男の心境。

SEXだけを目的に浮気をする場合。SEXも愛情も求めて浮気をする場合。
どちらも妻としては許せないことですが、前者より後者の方が問題です。特に妻より年上の女性と浮気する場合には、精神的なつながりが強い傾向にあり、不倫関係が長期化する場合があります。一方SEXだけが目的の場合には一人の女性と 長期に交際せず、配偶者に発覚しなければ、次々に相手を替えて浮気を繰り返すことになります。

どちらも長期化すると罪悪感もなくなり、何らかのキッカケがないと止めることは難しく、一時的に止めても再発することがあります。再発防止の為には、中途半端な話し合いでなく断固たる覚悟や手法で交渉する必要があります。

交渉方法・対応方法については、過去の実例を元に様々なアドバイスを行います。

○ 浮気する女の心境。

「浮気位誰でもしている。」「男の浮気は良くて女の浮気がなぜ悪い」
この言葉は何度も聞いた女性の言い訳です。浮気をする女性は、家庭崩壊を覚悟して関係を続けるとは考えてはいません。待ち合わせ→ホテルに直行→SEX→帰宅と、浮気相手と会う時間は短くデ−トと言うより、関係だけを望んでいることから、 比較的発覚することが少ないと考えられます。女性の浮気は男性と比べると、比較的に早く解消でき、再発の可能性も低いと思います。

○ 離婚が心配な場合。

話し合いの結果、本人から離婚と言う言葉が出ないかと心配な場合。
浮気をした配偶者を追求した結果、「それなら離婚する」と言い出すことがありますが、これは単なる脅し文句と考えて下さい。本気で離婚する気持ちがある場合には、浮気の発覚前に家を出ており、心配な場合には、話し合う前に市町村役場に 「不受理申出」と言う、万一、配偶者が勝手に離婚届を提出しても受理されない手続もあります。

○ 夫が別居すると言い出した場合。

浮気が発覚する前に突然「ストレスや精神的な理由で、少し一人で考える時間が欲しい。」
との理由で一時的に別居するとを言い出すことがあります。これは浮気相手に対して、自分は独身者又は、夫婦関係は破綻して別居中だと言っているので、この様な場合には、少しでも早く事実を確認する必要があります。 浮気相手との同居が始まると、関係の解消は少し難しくなります。

○ 証拠収集前に別居。

証拠収集前に別居すると、離婚や不倫相手に慰謝料を請求する時点で不利になる場合があります。
裁判では、浮気の証拠を収集した時点で、別居していると、この浮気が原因で夫婦関係が破綻したとが認められず、慰謝料が減額されます。
(判決文の一部)
夫は原告と別居中であり、必ずしも原告と夫の婚姻関係は円満でなかったと認められる。なお、夫が原告との、別居前から被告と不貞の関係にあったと、認めるに足りる証拠はない。この判決文から読み取れる様に、 同居期間中に浮気の証拠を収集して、その後別居した場合には、不貞行為が原因で夫婦関係かせ破綻したと認められます。

○ 双方の夫婦での話し合い。

夫が浮気をした場合、妻であるあなたは被害者ですが、浮気相手の夫も被害者になります。
この場合、あなたが冷静に交渉しようと思っても、浮気相手の夫の性格は解らないので、思わぬトラブルで刑事事件に発展することもあり、この場合には第三者を入れる必要があります。また、あなたが相手の夫に、不倫の事実を知らせたい場合には、別の手段で行うのが安全です。

○ 有責配偶者からの離婚請求。

離婚の原因を作った配偶者は、法律的に「有責配偶者」と言います。
自分の不貞行為「浮気」により、婚姻関係が破綻した場合には、自らの離婚請求は認められません。これを知らずに、離婚原因を作った方から離婚調停を行う場合もありますが、その場合には調停で事実を説明すると不調「調停中止」になります。

○ 配偶者の本心を確かめる方法。

一時的な浮気なのか。離婚の意思があるのか。配偶者の存在をどう考えているのか。
話し合いで本人が事実を認め、浮気の解消を約束しても、すべて信用できるものでは無く、再び裏切られる結果になることもあります。この様な場合には、話し合う前に配偶者の本心を確かめる方法もあります。配偶者の本音を知ることができ、関係の修復もスム−ズに行えます。


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