個人賠償責任保険とは、誤って他人の物を壊した場合や、他人に損害を与えたことで賠償責任を負ってしまった場合に、その損害を補償する保険です。
民法709条では、故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負うと。定められています。
個人賠償責任保険が補償するのは不注意による過失の場合で、故意に損害を与えた場合は対象になりません。
故意でなく過失や不注意で他人に損害を与えた場合のみです。他人の車に乗車中に嘔吐して汚した場合は、持ち主にとっては大きな損害になります。次に実例を元にご紹介します。
車内嘔吐汚れクリーニングで最も多いご依頼が、飲み会帰りの友人の車内で嘔吐した場合です。これは車の持ち主においては大きな損害です。故意で汚した場合を除き保証されることもありますので、ご加入している保険会社に確認して下さい。
ご自身のお子様は対象にはなりませんが、お子様の友達が嘔吐した場合には対象になります。よくある事例でスポーツクラブの帰りの車内で嘔吐した場合にはクラブが加入する個人賠償責任保険で対応してくれることもあります。
保険契約者本人、配偶者、同居の親族で、たとえば、記名被保険者が世帯主で、配偶者と子ども、親と同居していれば全員が保険の対象となります。逆に、親族であっても別居している場合は、 未婚の子を除いて補償の対象とはなりません。詳しいことはご加入の保険会社にお問い合わせ下さい。
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